2010年に読んだ本

バンコクで生活するようになって読書の時間が増えました。
TVを見る時間が格段に減ったのも大きな要因の一つ。
わが家で見ることができる日本語放送は『NHKワールドプレミア』のみ。
民放を見る方法もあるようなのですが・・・
ここでの生活で好きなだけTVを見ることができるようになると恐ろしいことになりそうなので・・・
そんなこんなで2010年はたくさん読みました!その総数 122冊!!
読書はもともと好きでしたが・・・それでも122冊は大幅な記録更新です。
せっかっくなので~色々ランキングを開催してみます(笑)

まずは作家別ランキング・ベスト10
第1位 東野圭吾 (25冊)
第2位 重松清 (19冊
第3位 宮部みゆき (17冊)
第4位 横山秀夫 (10冊)
第5位 浅田次郎 (5冊)
第6位 山崎豊子 (3冊)
     角田光代 (3冊)
     乃南アサ (3冊)
     唯野恵 (3冊)
     海堂尊 (3冊)

続いては、私の独断と偏見による評価。
★★★★★は5冊
1.時生(東野圭吾)
2.きみの友だち(重松清)
3.一瞬でいい(唯野恵)
4.阪急電車(有川浩)
5.風が強く吹いている(三浦しおん)

★★★★は36冊
秘密・片思い・流星の絆・さまよう刃・使命と魂のタイムリミット・手紙・殺人の門・放課後・ガリレオの苦悩・聖女の救済・新参者(東野圭吾)
蒲生邸事件・ぼんくら(上)・ぼんくら(下)・模倣犯(1)・おそろし・楽園(上)・楽園(下)(宮部みゆき)
流星ワゴン・くちぶえ番長・希望が丘の人びと・小さき者へ・再会(重松清)
臨場・看守眼(横山秀夫)
本は10冊同時に読め(成毛眞)・読書力(斎藤孝)・人間の覚悟(五木寛之)・告白(湊かなえ)・
心に響く5つの小さな物語(藤尾秀昭他)・八日目の蝉(角田光代)・フリーター、家を買う(有川浩)
終わらざる夏(上)(浅田次郎)・悼む人(天童荒太)・家日和(奥田英朗)・ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)

私の好きな番組に【週刊ブックレビュー】があります。
バンコクに来てから知った番組なのですが、かなりおもしろい。
バンコクでは夕方に放送されていたのですが、最近は土曜日の夜遅くに放送されるようになって・・・
しばらく見ていなかったのですが、先週の土曜日たまたま見ることができました。
その時の放送でで司会者4名がそれぞれ『2010年の10冊』を選んでいるのを見て、私もやってみよう~
なんて思ってしまいました(笑)
ということで・・・2010年私の10冊は

1.本は10冊同時に読め (成毛眞)
これは夫の本棚から選んだ本。夫の趣味のひとつも読書ですが、私とはまったく本の趣味が違う。
たまたまタイトルに惹かれて読んだこの本。今までの私の読書スタイルとはちょっと違う著者の主張。
私は1冊読んでから次の本に進んでいましたが、一生のうちに読める本なんて限られてるし・・・
ならばこの著者が勧めるような読書スタイルもありかも・・・
少し読書スタイルをかえてみようかな~なんて思わせてくれた1冊です。

2.読書力 (斎藤孝)
こちらも夫の本棚から。【本は10冊同時に読め】に触発されて読んだ本。
私は読者が好きだけど著者の言う『読書力』はない・・・
続けて2冊読書スタイルを見直すきっかけを与えてくれたような気がして
斎藤さんが勧める『新書を50冊読め!』に習ってみよう!と決意したのですが…
今年はこの他に読んだ新書は【人間の覚悟(五木寛之)】・【化粧する脳(茂木健一郎)】・【国家の品格(藤原正彦】の3冊だけでした。

3.時生 (東野圭吾)
東野圭吾さん大好き!な私。この【時生】は今まで読んだ東野作品のなかでベスト3に入る作品。
じわ~っと心に響く作品でした。

4.きみの友だち (重松清)
重松清さんは昨年【そのひのまえに】を読んで大好きになった作家さん。
この本、わたしの大好きな重松節が効いていて、じわじわ~っと感動が伝わってきます。

5.阪急電車 (有川浩)
【阪急電車】がおもしろいらしいと知ってからなかなか手にすることができなかった本。
有川さんの本を初めて読んだのは今年の9月【フリーター、家を買う】でした。
これがおもしろくて!【阪急電車】への期待度もぐんぐん↑↑。
ハードルを上げてしまってから読んだのですが、期待通りの面白さでした。
私とはまったく読書の趣味の違う夫が「おもしろい!」と。
そして『次は小林に住んでみるのもええなぁ~』だって~(笑)

6.風が強く吹いている (三浦しおん)
三浦さんの作品はこれが初めて。この本も読んでみたいと思いつつなかなか機会がなかった本。
箱根駅伝にチャレンジする大学生の物語ですが・・・
絶対ありえへんやん!とわかっていながら・・・「THE 青春!」という感じが、なんだかいいなぁ~!
どんどん惹き込まれていきました。
来年は三浦さんの他の作品も読んでみたい。

7.一瞬でいい (唯野恵)
唯野さんの作品もこれが初めて。
おさななじみの4人に起こった18歳のある日の出来事。そのことが4人の運命を変えて30年後・・・
今年読んだ本の中では唯一のラブストーリー。

8.家日和 (奥田英朗)
奥田さんの作品も初めて読みました。
期待通りおもしろかった!この後、【イン・ザ・プール】も読みましたが、これもまた私好み。
私の中では奥田さん、ちょっと注目です。

9・臨場 (横山秀夫)
横山さんの作品は今年初めて読みました。最初が【深追い】。それが面白かったので次々に・・・
私はミステリーが大好きなのですが、警察を舞台にしたミステリーはほとんど読んだことがなかったのでこれがとっても新鮮で!気がついたら10冊も読んでました。

10.ゴールデンスランバー (伊坂幸太郎)
実は私・・・伊坂さんの作品が苦手でした。
といっても、伊坂さんの作品と出合ったのは去年のことで、それも読んだのはただ1冊【オーデュボンの祈り】。
出会いの作品【オーデュボンの祈り】が難解で・・・私には?????だらけ。
がんばってがんばって読み終えたという感じで・・・「私には伊坂さんの作品は無理だわ」と思っていたのですが
ブクログで伊坂さんの作品があまりにも評判が良いので、今年になって【重力ピエロ】を読みました。
【重力ピエロ】は【オーデュボンの祈り】による伊坂さんのイメージを覆してくれて、もう少し読んでみようかな・・・という気持ちにしてくれました。
それで手にしたのが【ゴールデンスランバー】。おもしろかったです。
伊坂さんの他の作品はどんな感じだろう・・・かなり興味がわいています。

今年もいつものごとく、東野圭吾さん、重松清さん、宮部みゆきさんの作品を多く読みましたが
有川浩さんや奥田英朗さん等々、あらたな出会いもあって2010年の私の読書はかなり充実していたと思います。

そんな私の読書memoに役立っているのがブクログ 。
この本棚に本が増えていくのもまた楽しみのひとつ。新着レビューやランキングも参考にしています。
その他に、Amazonの『おすすめ商品』も役だっています。これは私の既に持っている本をもとにされているようで、三浦しおんさんや奥田英朗さんの作品とはこのおかげで出会えました。

来年はどんな本に出会えるかしら・・・
来年も素敵な読書ライフを送りたいと思っています。



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Commented by leimomi26 at 2011-05-29 12:26
すごい〜読書量〜〜!
うらやましいです〜
最近はまったく読書ばなれしてます、、、

読みたい本を見つけることすら忘れてました、、、

いっときは東野圭吾にはまってました

手紙、さまよう刃、容疑者X、など涙なくしては、、、
また読書をしなくては〜〜
Commented by azu-azumy at 2011-05-29 17:23
**leimomiさん**
こんにちは~♪
バンコクで暮らすようになって読書量が増えました。
何と言っても民放が観れないことで良いこともあるものです~(笑)
特に自分でも読んだ~と実感しています。

東野圭吾さん、良いですよね!
手紙、容疑者Xの献身、私も大好きです♪
by azu-azumy | 2010-12-29 11:02 | 読書 | Trackback | Comments(2)

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