永遠の0 (ゼロ)

百田 尚樹
講談社
発売日:2009-07-15




【永遠の0】、読み終えました。
アマゾンやブクロブのレビューでも評価の高かった作品。夫も『面白い!』と言っていた作品。
でも、永遠の0の「0(ゼロ)」は零戦のことで、神風特攻隊の話、と思っていたので
ちょっと躊躇する気持ちががあったのもまた事実でしたが・・・感動しました。
時々涙があふれ…、今もずっしり心にその重みを感じています。

健太郎と姉の慶子は、祖母の死をきっかけに、祖父が神風特攻隊員として戦死したことを知ります。
二人は戦争中の祖父を知る人々を訪ねながら祖父がどんな人間だったのか、生きた証を探し求めます。
そして、涙のエピローグ・・・。

私の全く知らなかった、というよりも積極的に知ろうとしなかった戦争中のこと。
十死零生のみを求められた神風特攻隊員。
そんな歴史の上に、今の私たちがあるんだと改めて思い知らされました。

この作品は百田尚樹さんのデビュー作。
百田さんのプロフィールを見て驚きました。関西の人気番組【探偵ナイトスクープ】の放送作家さんだったんですね。
他の作品もぜひ読んでみたいと思います。

そして・・・児玉清さんの解説。
児玉清さんの顔を思い浮かべながら、いつも以上にゆっくり時間をかけて読みました。

とても良い本にめぐり合えました。今しばらく、余韻に浸っておきましょう。


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Commented by peach-momoringo at 2011-06-25 18:01 x
戦争ものは苦手?なかなか手にとる事がなく読んだ事がありませんでした・・・。
今日junさんの記事を見て~
又読んでみたいなぁ・・・って思いました(*^_^*)
ポチ♪
Commented by azu-azumy at 2011-06-25 23:01
** peach-momoringo さん**
こんばんは~♪
私も戦争に関する本はほとんど読んだことがないのですが・・・
この本はおススメです。
by azu-azumy | 2011-06-25 00:01 | 読書 | Trackback | Comments(2)

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