2011年2月に読んだ本

忙しく過ごしている間に2月は逃げて行ってしまいました。
そんな2月に読んだ本は6冊!

azumyの本棚
2011年02月
アイテム数:6
ワイルド・スワン(上)
ユン・チアン
読了日:02月04日
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ワイルド・スワン(下)
ユン・チアン
読了日:02月06日
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ボーン・コレクター
ジェフリー ディーヴァー
読了日:02月10日
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青の炎
貴志 祐介
読了日:02月12日
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利休にたずねよ
山本 兼一
読了日:02月20日
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静寂の叫び (Hayakawa novels)
ジェフリー ディーヴァー
読了日:02月27日
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6冊しか読めなかった2月。
すべてハードカバーで読んだのですが、文庫本にすると2~3冊になっているものも。
冊数は6冊ですが、かなり内容の濃い作品が多く、2月の読書Timeも充実していました。

一番印象に残っているのがユン・チアン著の【ワイルド・スワン】
この本は momo★粘土SWEET★BLOGの momoさん おススメの一冊。

1990年代の中国を生きた祖母・母・著者の3人の女性の人生を描くノンフィクション。
毛沢東、周恩来、鄧小平、文化大革命等々。
「知ってるつもり」の人や事もたくさん出てくるのですが・・・
どれもみんな「知ってるつもり」になっていたんだと改めて思いました。
こんな壮絶な時代が隣の国の中国にはあったんだ・・・と胸がいっぱいになりました。

特に上巻で描かれる祖母と母の人生。
「纏足」をして、少しでも地位の高い男性と結婚することが良しとされた祖母の時代。
中国共産党に翻弄された母の時代。
その壮絶な人生には言葉をなくしてしまいます。
読みだすとページをめくる手が止められませんでした。

私がこれまで読んだ本の中で好きなもは?と聞かれればまず挙げるのが【蒼穹の昴】
これは中国清朝末期の物語ですが、知っているようで実は知らなかった中国、近くて遠い中国を実感した一冊です。
そんな【蒼穹の昴】を【ワイルド・スワン】を読み終えた今、もう一度読みたいと強く思いました。
素敵は本を紹介してくれたmomoさん、ありがとう~♪

1月に読んだ【ウォッチメイカー】 がとっても面白かったので
ジェフリー・ディヴァーの【ボーン・コレクター】 ・【静寂の叫び】 を読んでみました。
どちらも面白かったのですが、特にリンカーン・ライムシリーズは良いですね~!
【ボーン・コレクター】と【ウォッチメイカー】以外のリンカーン・ライムシリーズも読んでみようと思っています。

直木賞受賞作の【利休にたずねよ】 ですが、私にはちょっと・・・
千利休ってほんとはどんなひとだったんだろう・・・????
ということで私の身勝手評価は★★になってしまいました。

以前から読んでみたいと思っていた貴志 祐介さんのの本。最初に読んだのは【青の炎】
面白かった~!!
ぜひ他の作品も読んでみたいと思っています。

3月も素敵な本に出会えますように~♪
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by azu-azumy | 2011-03-04 17:04 | 読書 | Trackback | Comments(0)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


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