珈琲店タレーランの事件簿

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)



京都にある珈琲店「タレーラン」を舞台にしたこの作品はご当地ミステリーと言われるらしい。
そして飲食物をテーマにした推理小説はグルメ・ミステリーというサブジャンルに入り、さらにこの作品はコーヒー・ミステリーでもあるらしい。
ミステリーもどんどん細分化していくのですね。
と、そんなところにちょっと驚きを感じたりして・・・

珈琲店タレーランのバリスタである切間美星はコーヒーミルで豆を挽きながら推理する。
そして一言。「その謎、たいへんよく挽けました」

このセリフだけを取り出してみると、ちょっと・・・ですが、ライトミステリーとしてはなかなか面白い!
既に第2巻がでているので、そちらも読んでみましょう~。

最近の文庫本のカバーデザインは変わってきましたね。
変化というのか進化というのか・・・
一見、漫画?と思ってしまうようなイラスト。
この本もそうです。
若い方には馴染みやすいデザインなのでしょうが、オバサマとしましては逆に手を出すのにちょっと躊躇してしまったり・・・
でも、「珈琲店タレーランの事件後 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」なんてタイトルは乙女心をくすぐるのです。
はい!オバサマにも乙女にも変幻自在でございます~(笑)
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Commented by k.hussy at 2013-08-02 10:17 x
文庫本のカバーデザイン、ホント漫画っぽくなってますよね。私も「ビブリア古書堂の事件手帳」を1冊だけ読みました。カバーを見ると、おばさんが買うのはちょっと躊躇しますが、古本ならなんとか買えます。
Commented by azu-azumy at 2013-08-02 11:18
**k.hassyさん**
ほんと、一見すると漫画?と思ってしまうよね。
若い人はこの方が読んでみよう!と言う気になるのかなぁ・・・?
by azu-azumy | 2013-07-25 08:41 | 読書 | Trackback | Comments(2)

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