ちょんまげぷりん

ちょんまげぷりん (小学館文庫)



【ちょんまげぷりん】の存在を知ったのは映画が最初でした。
関ジャニ∞の錦戸くん主演の映画【ちょんまげぷりん】
ちょんまげぷりんって・・・、何?
「ちょんまげ」と言えば、あのお侍のヘアスタイルしか思い浮かばへんし・・・
「ぷりん」とひらがなで書かれていても、洋菓子の「プリン」しか思い浮かばへんし・・・
その二つを足したら・・・、何になるの?????
今ひとつ、興味がわきそうでわかへんし・・・
何と言っても、ちょんまげ姿の錦戸くんがあまりにも・・・なので、それっきり記憶から消しさられていました。

二度目に【ちょんまげぷりん】と出会ったのはNHKのTV番組「グレーテルのかまど」でした。
そこで紹介されたあらすじがちょっと面白そうで、消し去られた記憶が読みがえる。

そして、先日、いつもの古本屋さんで三度目の出会い。
これはもう、読むなら、今でしょ~!(笑)

この本、とっても不思議な本でした。
江戸時代から180年の時を超えてタイムスリップしてきた侍の木島安兵衛。
安兵衛が出会ったのはシングルマザーのひろ子とその息子の友也。
この親子と暮らし始めた安兵衛が現代で「パティシエ」となる。
タイムスリップものは数あれど、こんな展開、他にはないよね・・・
ちょっとばかばかしいけど、ちょっと笑えて、ラストはちょっといい感じ。

難しいことなど考えず、単純に楽しみたいときに読んでみるにはよい本かな・・・
でも、映画はどうだろう・・・?

ところでこの作品、単行本として刊行された時には【不思議の国の安兵衛】だったそう。
それはあまりにもひねりがないよね~(って上から目線でごめんなさい!)
よくぞ【ちょんまげぷりん】に改題してくれました~!!
って、タイトルで悩んでいたのにねぇ・・・(笑)
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by azu-azumy | 2013-10-31 00:01 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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