平台がおまちかね

平台がおまちかね (創元推理文庫)



大崎梢さんの本は初めて読みました。
タイトルの「平台がおまちかね」を見たとき、「平台」って何?
もしかして登場人物の名字?なんて思ってしまいました(汗)

書店でベストセラーや〇〇フェアなんかで本が平積みにされているあの台のことを平台というそうな!
いや~、初めて知りました。

明林書房の新人営業マン、井辻智紀。
かろうじて中くらいと言える出版社である明倫書房の本の営業に励む智紀。
取引先の書店や新人賞賞贈呈式で繰り広げられるほんわかミステリー。

読書が大好きな私ですが、その本がどうやって書店に並ぶのかは考えたこともありませんでした。
この本はそんな舞台裏を垣間見ることができて、楽しませてくれます。

子どもの頃、近所には小さな書店があったっけ。
高校生になったころから、本を買うのは紀伊国屋や旭屋といった大型書店になり・・・
気が付けば、近所の小さな書店は姿を消していて・・・
最近は海外在住のため、もっぱらインターネットで本を購入することが多いけれど、この本を読んだら、本は本屋さんで買いたい!という気持ちがさらに強くなってきました。

これからは書店に並ぶ本を手に取るとき、書店員さんの棚づくりのこだわりにちょっと思いをはせるのも愉しいかも・・・
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Commented by boris123 at 2013-12-12 17:32
こんにちは~
懐かしい言葉です^^
私、本屋の店長やっていたことがあるのよー
並べ方で、売り上げが左右されるんですよ。
勝手にフェアなんかやっちゃって、夏休みには「お化けまつり」なんてね(笑
今は、ネット販売や電子媒体の本だったり。
本屋って楽しいから、ずーっとあり続けて欲しいです♪
Commented by azu-azumy at 2013-12-13 21:54
**mikiさん**
こんばんは~♪
mikiさん、本屋さんの店長さんをされていたんですね~!!
素敵~★
色々、お話をうかがってみたくてうずうずしております^^
やっぱり、並べ方で本の売れ方が左右するんですね!
あぁ~!!
本屋さんに行きたい~!!
思う存分、本屋さんで時間を過ごしたい~!!
切なる希望です(^_-)-☆
by azu-azumy | 2013-12-11 19:20 | 読書 | Trackback | Comments(2)

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