2014年3月に読んだ本

今日から4月ですね!

最近、ブロ友さんところで「お花見」を楽しませていただいています。
素敵な「桜」のお写真に春を感じさせてもらっています♪

バンコクは毎日、ほんとに暑い!今日の最高気温は37℃まで上がるとか~!!
外へ出るのが億劫になってしまう・・・。


さて、月初めですので、3月に読んだ本のUPです。
3月は面白い本にたくさん出会えたので、読書が進みました。
読んだ本の数は15冊!!

まずはラインナップから。


azumyの本棚 - 2014年03月 (15作品)
ファミレス
重松清
読了日:03月05日
評価4

望郷
湊かなえ
読了日:03月08日
評価3

紙の月
角田光代
読了日:03月23日
評価4

プリズム
百田尚樹
読了日:03月24日
評価3

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今月の身勝手評価。
☆☆☆☆4つをつけたのは6冊。
【ファミレス】 重松清著
日本経済新聞の夕刊で連載されいてたもの。
わが家も日経をとっているのですが、私は新聞連載小説は読まないので…
約1年間、連載されていた作品なのでかなりの長編ですが、楽しめました。
「ごちそうさんでした!」って、最強の言葉なのかも・・・

【エデン】 近藤史恵著
ロードレースを描いた「サクリファイス」の続編。
今回はロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスが舞台。
前作「サクリファイス」でロードレースというスポーツを初めて知ったのですが、このシリーズはやっぱり面白い!
主人公・白石誓はほんとに日本人らしい日本人だとつくづく思う…
第3弾の「サヴァイブ」が読みたくてたまらない!!

【そして父になる】 是枝裕和・佐野晶著
6歳まで育てた息子が、実の子ではなく…
その時、親として迫られる選択。「血」か「時間」か。
映画(第66回カンヌ映画祭審査員特別賞受賞)はまだ観ていませんが、ぜひ観たい!

【ようこそ、わが家へ】 池井戸潤著
円満な社会生活を送っていくために、大人が身につけたもののひとつ「見て見ぬふり」。
ほとんどの人は「注意した方が良いよなぁ・・・」と思う場面に出くわしたことがあるはず。
そしてそれはほとんどのひとが常識のある人だと言う証拠でもある。
だけど、実際に行動に移せるかというというとそれは別問題であり、行動に移せないことを責める人はいない。
だって、自分自身も行動に移せる勇気はなかなか湧いてこないのだから。
勇気を振り絞って行動に移したとして、それがトラブルに発展したら…、と思うとなおさら。
主人公の倉田も普段はもめ事を嫌い、控えめに暮らしていたはずなのに、ある時、自分でも思いがけず勇気ある行動をとってしてしまった。
それがもとで、平凡な日常が一変する。
面白くて、一気読みでした。

【ふるさと銀河線 軌道春秋】 髙田郁著
髙田郁さんの本は「みをつくし料理帖」シリーズと「銀二貫」を読みましたが、すべて時代小説。
そして、全て大好きな本。
この本は時代小説ではありません。
収められている連作短編9編のうち8編は髙田さんが手掛けた漫画の原作「軌道春秋」を小説にしたもの。
やっぱり髙田郁さんはいいなぁ…
中でも「晩夏光」は胸が締め付けられました。
そうそう、【銀二貫】はNHKでドラマ化されるのですね!楽しみです!!

【紙の月】 角田光代著
感想はこちらに書いています。→ 

☆☆☆3つをつけたのは7冊。
【まぐだら屋のマリア】 原田マハ著
「マグダラのマリア」ならぬ「まぐだら屋のマリア」
大好きな原田マハさんの本で、一気に読みましたが… 、☆は3つです。

【望郷】 湊かなえ著
橋が架かったことによって本土と結ばれた白綱島。
都会から近くなったのに都会とは一線を画した島の暮らし。
そこで暮らす人々を描く短編集。
面白く、一気に読みました。

【少女は卒業しない】 朝井リョウ著
感想はこちらに書いています。→ 

【ランチのアッコちゃん】 柚木麻子著
タイトルも装丁もとても魅力的で読んでみたいと思っていた一冊。
柚木さんの本は初めて読みましたが、1982年生まれの32歳なのですね?!
第1話の「ランチのアッコちゃん」、第2話の「夜食のアッコちゃん」はとても面白かった。
第3話と第4話にもアッコちゃんのことがチラッと出てきますが、ちょっと無理やりのようや気が…
一気に読みました。

【ジヴェルニーの食卓】 原田マハ著
感想はこちらに書いています。 →

【プリズム】 百田尚樹著
百田尚樹さんと言えば、【永遠の0】が売上累計400万部を突破したんですね。
この数字は史上初だとか!
百田さんのその他の本も売れているらしいし~。
みんな、百田さんの本、読んでるんですね~!!
で、この【プリズム】ですが、【永遠の0】や【海賊と呼ばれた男】のような重厚感はありませんが、読みやすい!
2012年本屋大賞にノミネートされているこの本、帯には「悲しくミステリアスな恋愛小説」と。
面白くさらさら~っと、一気に読めましたが、☆は3つです。

【極北クレイマー】 海堂尊著
久々に海堂さんの本を読みました。
財政難にあえぐ極北市民病院に非常勤外科医として赴任した今中。
いくらなんでもこんな病院はないでしょう~と、思いましたが・・・
作中には懐かしい名前がチラホラでてきます。
面白かったのですが、1冊の本の中にぎゅっと詰め込まれ過ぎているような気がします。
問題に対して「解決!」というスッキリ感が得られず、「あれ?これで終わり?」と何となく消化不良な気分が・・・

☆☆2つをつけたのは
【神去なあなあ日常】 三浦しをん著
初めて読んだ三浦しをんさんの本は【風が強く吹いている】
この本、大好きで☆5つをつけているのですが、その後はなかなか好きな本に出会えない。
残念だなぁ…

そして、☆をつけていない本が1冊。
【「正しいこと」にとらわれなくても大丈夫】 名取芳彦著
バンコクの書店で手にした本。
古本屋さんではありませんよ~^^
こういう本に出会うときって、心が欲しているのでしょうか・・・?

今月はもう1冊、読もうとした本があったのです。
西加奈子さんの【ふくわらい】
この本、、第148回直木賞候補、第10回本屋大賞5位、第1回河合隼雄物語賞受賞という話題作。
しかし、読み始めてすぐから???
最初はがんばれば読めるだろうという感じだったのですが、途中で気持ち悪くなって、読むのを断念しました。
実は、西加奈子さんの本を途中で断念したのはこれで2度目。
最初は映画化もされた【きいろいゾウ】
この本は全く面白くなくて、ぜんぜん進まなくて、ついに断念しました。
2冊続けて断念したなんて初めて。
残念ながら、西加奈子さんとは相性が悪いのかな・・・
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Commented by tabi-to-ryokou at 2014-04-01 12:55
こんにちは
昼休みに、「ジヴェルニーの食卓」原田マハ著を買ってきました。
他に買ったのは「大人の流儀」伊集院静。
土曜日に岐阜まで日帰りするので(例のごとく弾丸旅行)、
ちょうど、往復で読めそうです。
でも月に15冊は立派です。続けて下さいね。
Commented by k.hassy at 2014-04-01 17:36 x
今月も15冊ですか。
いつものペースとはいえ、さすがの量です。
先日東京から高速バスで帰る途中、
「永遠の0」を読みました。
やはり戦争ものは重いね。
私も西加奈子の本「きいろいぞう」1冊だけです。
本読んで映画見たくないと思ったのは、これが初めてでした。

最近読書する時間がなかなかなくて読めてません。
azumyさんの書評読んで楽しんでます。
高田郁「みをつくし・・」読みたいなぁ~

関西は今桜が満開です。
新年度がまた始まりました。1年は早いね。
Commented by azu-azumy at 2014-04-03 11:18
**旅プラスさん**
おはようございます♪
土曜日の弾丸旅行のお伴に「ジヴェルニーの食卓」と「大人の流儀」を持って行かれるのですね!
楽しんできてくださいね!
お写真、楽しみにしています♪♪
Commented by azu-azumy at 2014-04-03 11:25
**k.hassyさん**
おはようございます。
私も仕事をしていた頃は、仕事関係の本が最優先でした。
k.hassyさんもそうよねぇ・・・
こちらの夜はTVの誘惑もないしねぇ~^^
「永遠の0」読んだのですね~
次は「幸福な生活」はがらりと変わってさくさく読めますよ^^
あっ!k.hassyさんも「きいろいゾウ」はダメでしたかぁ・・・
作家さんとも相性ってあるよね~
「みをつくし料理帖」シリーズはおススメです。
私のは書評って言えないけど・・・
ネタバレは書かないように、勝手な感想だけなので~(^_^;)
そちらは桜が満開なのですね!!
こっちは暑いよーーー!!!
by azu-azumy | 2014-04-01 09:19 | 読書 | Trackback | Comments(4)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


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