2014年12月に読んだ本

今年もあと2日ですね…
今日のバンコク、朝はちょっと寒いぐらいでしたが、日中は涼しくて過ごしやすい。
一時帰国や旅行に出かけられた方も多く、道路も空いてる~!
とても過ごしやすい^^
普段と変わらずのんびりとした年末を過ごしているわが家です。

今年最後の読書memo。
今、読んでいる本は、明日までに読了しそうにありませんので、今日で12月の〆としましょう。


azumyの本棚 - 2014年12月 (9作品)
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今月読んだ本は9冊でした。
☆☆☆☆☆5つをつけたのは2冊。
【ボックス!】(上・下) 百田尚樹著
ボクシングの話らしいということは知っていましたが、「ボックス」て何だろう?と思いつつ読み始めました。
そして初めて知った「ボックス」の意味。
ボクシング用語で、試合開始や、ダウン後の試合再開のときに、審判がかける言葉で「ボクシングしろ!」という意味。
アマチュアボクシングの世界を描いた青春小説。
恵比寿高校ボクシング部の2人。
天才ボクサーと誰もが認める鏑矢美平。
鏑矢美平の幼馴染でありながら、子どもの頃からいじめられっ子だった木樽優紀は鏑矢の影響でボクシングを始めたが…
進クラスに席を置く秀才だけどボクシングとは一番遠い所にいた優紀。
天才と努力家。
全くタイプの違う二人がボクシングに青春をかける。
そんな二人を見守るボクシング部顧問の高津耀子先生。
鏑矢を応援するためにマネージャーになった優紀のクラスメート丸野智子。
舞台が大阪と言うこともあって、とにかく面白かった!
上下巻、一気読みでした。

ボクシングって遠い昔、テレビではチラッと見たことはあるけれど、ほとんど興味がなかった。
それでも具志堅用高、赤井秀和、辰吉丈一郎という名前は知っている。
だけど、その人たちがどんなにすごい人だったのかということは知らなかった…
殴り合っているというイメージしかなかったのだけど…
当たり前のことだけどそこにはルールが存在し、ものすごい精神力を必要とする、すごいスポーツだと思った!

☆☆☆☆4つをつけたのは2冊
【にわか大根 猿若町捕物帳】 近藤史恵著
時代ミステリー。
猿若町捕物帳第三弾ですが、前の2作は未読。
それでも楽しめました。
近藤史恵さんの本がかなり好きなのだと実感しています。

【アナザーフェイス】 堂場舜一著
堂場さんの本は前から読んでみたいと思っていたのですが、正直、どこから手を出せば良いのか悩んでいたところ。
たまたま、シリーズ第一弾を手に入れることができたので、【アナザーフェイス】で堂場舜一デビューです。
警察小説ですが、主人公の大友鉄は警察臭さが全くないのです。
それどころか、俳優かと見まがうばかりのルックスで…
妻を亡くし、一人息子を育てるために一課から退いていた大友鉄。
その大友が銀行員の息子が誘拐された事件にかかわることとなり…
期待通り、面白かったです。
シリーズものなので、続編が楽しみです。

☆☆☆3つをつけたのは
【京都西陣シェアハウス ~憎まれ天使・有村志穂~】 鏑木蓮著
これは完全にタイトルに惹かれて手にした本でした。
さらさら~っと読めました。
主人公の有村志穂にいまいち共感できず…

【新装版 銀行総務特命】 池井戸潤著
池井戸さんの行内ミステリー。

【負けるのは美しく】児玉清著
亡くなられた児玉清さんのエッセイです。

☆☆2つをつけたのは2冊
【本屋さんで待ち合わせ】 三浦しをん著

【嘆きの美女】 柚木麻子著


この年末年始はゆっくり過ごすつもりなので、読書を楽しむ時間も増えそうです♪



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by azu-azumy | 2014-12-30 17:29 | 読書 | Trackback | Comments(0)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


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