2015年4月に読んだ本

ブログの更新を怠っていたため、4月以降の読書memoもUPしていませんでした(汗)。
まずは4月の読書memoからです。

4月に読んだ本は5冊。
ラインナップは…


azumyの本棚 - 2015年04月 (5作品)
骨を彩る
彩瀬まる
読了日:04月19日
評価4

銀翼のイカロス
池井戸潤
読了日:04月30日
評価4

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☆☆☆☆4つをつけたのは
【カレンダーボーイ】 小路幸也著
久々に小路幸也さんの本を読みました。
東京バンドワゴンですっかりファンになった小路さんの本は大好きです。
2006年、大学教授の三都と大学職員の安斎は幼馴染み。ある日、二人が目覚めたらそこは1986年だった。
二人同時にタイムスリップ。
目覚めると1986年、翌日は2006年。
二人は1986年にやり残したことを遂行しようとする。
そこには三億円事件も絡んでいるのだが…
そのため、2006年の世界は微妙に変化する。
ラストは切ない…。

【骨を彩る】 綾瀬まる著
綾瀬まるという作家を初めて知ったのは「王様のブランチ」だった。
そこで紹介されていたのは「桜の下で待ってる」
かなり興味をそそられ、手帳の読んでみたい作家欄に ”綾瀬まる”と書き込んだ。
不思議なもので、手帳に書き込むとほどなくその作家の本と出会うことが多い。
本屋さんや図書館が充実しているわけではないバンコクでは本を特定してしまうと難しいので、まずはその作家さんが書いた本ならどれでも良いから読んでみよう的なゆるいスタンスでいることが大切。
で、私がであったのが【骨を彩る】
何やら不思議なタイトルで、微妙に怖さも感じるけれど、とにかく読んでみることにした。
その結果は、面白かった!
タイトルが示すように、ちょっと不思議な感じはあるのだけれど、つい引き込まれて読んでしまった。
他の作品もぜひ読んでみたい。

【銀翼のイカロス】 池井戸潤著
半沢直樹シリーズです。
やっぱり面白い!

☆☆☆3つをつけたのは
【モップの精は深夜に現れる】 近藤史恵著
「天使はモップを持って」第2弾です。
キリコの仕事は深夜に会社の掃除をすること。
深夜でなければわからない、そして掃除をする人にしかわからない、会社で働く人たちのもうひとつの顔。
近藤史恵さんの本は大好き。
この本も楽しめました。

【「黄金のバンタム」を破った男】 百田尚樹著
百田さんの「ボックス!」でボクシングの世界を垣間見た私。
ボクシングはスポーツだ!と改めて実感した。
この本はノンフィクションで、日本のボクシング界を詳しく知ることができる。
思い起こせば、子どもの頃、TVでは頻繁にボクシングが放送されていた。
人気ボクサーも多数いた。
しかし、そんな日本のボクシング界の道のりは険しかったとは…
「ファイティング原田」の名前は聞いたことがあるけれど、その試合を見たことはない。
でも、この本を読むと、ファイティング原田が人間的にも魅力あふれるボクサーだったことが良くわかる。
ちょっとボクシングを観戦してみたくなった。



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Commented by tabi-to-ryokou at 2015-06-26 21:20
こんばんは

「銀翼のイカロス」は、この会社に勤めたことがある人間としては???ですが、
小説としては面白いですね。
私がこの会社を退社して、新しく起業した会社が忙しかった時期のストーリーなのですが、
会社に残った同期や後輩から、色んな情報は聞いてました。

最終的には政治に巻き込まれて混乱しましたが、某企業から来て社長として
旗を振ってくれた経営者が、うまく再生に導いてくれました。

「沈まぬ太陽」を書いた女性作家に比べると、池井戸さんの視点は鋭く正確だと思います。
Commented by azu-azumy at 2015-06-27 11:19
**旅プラスさん**
おはようございます。

「沈まぬ太陽」は大好きな本のののですが、「銀翼のイカロス」はより鋭く正確な視点で書かれた本なのですね!
今まであまり読まなかった分野の本なのですが、最近、興味がわいています。
by azu-azumy | 2015-06-26 15:52 | 読書 | Trackback | Comments(2)

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