2105年11月に読んだ本

師走ですねぇ…

バンコクはようやく乾季に入ったような気候ですが、今年はまだまだ日中は蒸し暑い。
でも、お肌は正直です。
しっかり乾燥してます(笑)

インターネットの調子が悪かったり、PCの調子が悪かったり…
そんなことが続くと、ブログの更新が遠のいてしまいます(汗)

12月最初の更新は読書memo。
11月に読んだ本は9冊。
年間読書目標クリアを目指してラストスパートをかけています(笑)



azumyの本棚 - 2015年11月 (9作品)
虚夢 (講談社文庫)
薬丸岳
読了日:11月22日
評価4

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☆☆☆☆☆5つをつけたのは2冊
【野菜畑で見る夢は】 子手毬るい著
小手鞠るいさん、全くのノーマークでした!
いつも行く古本屋さんで、タイトルと装丁が気に入って、ちょっと読んでみようかな~と思い、手にした本です。
もともとラブストーリーが大好きですから、直球ど真ん中ストライクでした!
キュンキュン、うるうるしながら、一気読みでした。

【刑事のまなざし】 薬丸岳著
薬丸岳さんの本は3冊目。
初めて読んだ本が『刑事のまなざし』の続編である『刑事の約束』でした。
続編を先に読んでしまい、早急に『刑事のまなざし』が読みたいと思っていたところ、古本屋さんで発見!
すぐにレジに持って行きましたよ~(笑)
帰宅途中から読みたくてうずうず!
こんな感覚は久しぶりです。
期待値はうなぎ上りでしたが、期待を裏切られることは全くなく、というよりも期待通り。
胸をえぐられるような切なさを感じること度々でしたが…
一気に読み入りました。
薬丸岳さんの他の本もがんがん読んでみたい!!


☆☆☆☆4つをつけたのは4冊
【賢者はベンチで思索する】 近藤史惠著
近藤史恵さんは大好きな作家さんのひとり。
いつも読み始めからす~っと引き込まれていく。
この本は「ふたつめの月」の続編なのですが、私は先にこちらを読んでしまいました。
が、十分、楽しめました。
ファミレスでバイトしながら悶々とした日々を過ごす久里子は、バイト先のファミレスで國枝老人と知り合う。
國枝老人の言葉が心に刺さる…
ファミレスを舞台に起こるライトミステリーですが、考えさせれることも多く…
「ふたつめの月」をもう一度読みたくなりました。


【ぼくは明日、昨日のきみとデートする】 七月隆文著
七月さんの本は初めて読みました。
「昨日のきみとデートする」
このフレーズに落ちました(笑)
なんて素敵なタイトル~!と、乙女心(あつかましくて失礼!)を鷲掴みにされました。
ラブストーリーだろうことはわかりつつ、読み進めていくと、普通のラブストーリーじゃないことに気づき…
「明日が昨日で…?」、「昨日が明日で…?」
ん?なんかおかしくないか?と途中でちょっとこんがらがったけど…
このあま~い感覚はいくつになっても大好きで~(笑)
一気読みでした。


【虚夢】 薬丸岳著
舞台は北海道。
ある雪の日。
三上佐和子と娘の留美は通り魔事件に巻き込まれるのだが、刑法三十九条「心神喪失者の行為は、これを罰しない。
心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する」が犯人を保護することとなった。
この事件を機に三上夫妻は離婚する。
事件から4年後、三上のもとに元妻佐和子から「犯人を見た」との連絡があり…
薬丸岳さんの本は4冊目になります。
初めて読んだのが3か月前のこと。
何で、今まで読んでこなかったんだろうと、改めて思っています。
精神を病んだ加害者と刑法三十九条。
とても重く、難しいテーマを描いたこの本は、ずっしりと心に響きます。
重いテーマだけに、読み進めるのがしんどいと感じることもあるのに、読み進めないわけにはいかない。
一気に読み切りました。


【土佐堀川 広岡浅子の生涯】 古川智映子著
朝の連続テレビ小説で放映中の原案となった小説。
広岡浅子の生涯を描いています。
まだまだ女性の地位が確立していなかった時代にこんなにも激しく、心情を貫いた生き方をした女性がいたのか…、と感動しました。
自身のこと、商売のことだけでなく、その時代のこと、後の女性たちのことにまで目を向ける、広い視野を持ち、行動に移した女性。
毎日の~んびりと過ごすことに幸せを感じている私に、ちょっと”喝”を入れられた感があります(笑)



☆☆☆3つをつけたのは3冊
【きみの膵臓をたべたい】 住野よる著
住野よるさんのデビュー作。
「膵臓をたべたい」というホラーを連想させるようなタイトル。
ブクログを始めていなければ、手にしなかったであろう本。
前半はスローペースについていくのがちょっとしんどかったのだが、本の帯に「ラスト40ページに涙」と書かれていたので、がんばって読み進める。
確かに!
ラストはなかなかの展開。
「きみの膵臓を食べたい」というタイトルに納得。


【焔 The Flame】 堂場舜一著
堂場舜一さんのスポーツ小説は「チーム」、「水を打つ」に続いて3作品目。
「焔」はプロ野球が舞台。
スターズの三番打者である沢崎鉄人はメジャー入りを目指す。
何よりも練習を優先させる努力の人。
スターズの四番打者、神宮司光は練習を嫌い、とにかく遊ぶことを優先させる天才肌の人。
ペナントレース終盤、チームの優勝とメジャー入りを巡り、追い込まれる沢崎だが…
もともと野球にはそろほど興味がないので、ちょっと入り込めなかったかな…


【さくらの丘で】 小路幸也著
小路幸也さんも大好きな作家さんの一人。
この本が16冊目。
無くなった祖母に”一本の鍵”と”さくらの丘の西洋館”を託された満ちる。
祖母と少女時代を共に過ごした友人二人も孫娘に同様の遺言を残していた。
満ちるたちは戦後の厳しい時代を生き抜いた祖母たちの足跡をたどることになり…
優しい文章のなかにも厳しい時代を感じる…
さらさらと読みつつも、ふと考えさせられる…
そんな本でした。




11月は好みの本と出会えて、楽しい読書Timeでした。
年間目標クリアを目指して今月もラストスパートかけますよ~!!



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Commented by love-t_k at 2015-12-08 00:22
読みましたね
私は元々あまり読まないのに最近は目が調子悪くて活字は見たくないって思っちゃいます(^o^;)
Commented by azu-azumy at 2015-12-08 14:27
> love-t_kさん
こんにちは~♪
目の調子はあまり良くなられていないのですね…
目の調子が悪いと活字はしんどいですよね…

今年も1か月を切りましたので、ラストスパートで読書してます^^
by azu-azumy | 2015-12-07 17:56 | 読書 | Trackback | Comments(2)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


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