カテゴリ:*2009.07 ラオス( 7 )

ルアンプラバン旅行記 -その7-

2日目は早朝から托鉢と朝市。
市場の風景はバンコクと同じでした。
きっと日本から来てすぐだったらもっと珍しく感じたと思うのですが・・・
そのあと、ホテルに戻って朝食。少し休憩したら出発です。

最初は【王宮博物館】
この日はルアンプラバン、ビエンチャンともに停電。
ガイドさんがまったくあわてていなかった所をみるとよくあることなのかも・・・
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続いて【ワット・マイ】
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【ワット・シェーン】
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【プーシーの丘】
高さ150mの丘。328段の石段を登ると眼下にはルアンプラバンの街。
街を通る道路には信号はありません。車もまばら。
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昼食はラオス料理。イサン料理(タイ東北地方の料理)とそっくり。
タイ料理を食べている私たちにはあまり感動が・・・

食事のお楽しみはなんと言ってもコレ!『ビアラオ』!
おいしい~と聞いていたので、楽しみにしていました。
実際飲んでみるととってもおいしい~♪
旅行中、たっぷりいただきました^^
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ルアンプラバンは街全体が世界遺産。
でも・・・な~んにもない街。そのな~んにもない自然なところがいいのかもしれません。
ゆったりした時間のなかで、の~んびり街を歩く。
街の空気を感じることが世界遺産『ルアンプラバン』を堪能することなのかも・・・

昼食を済ませると、もう空港へ向かう時間。
素敵なガイドさんに巡り合い、メコン川を堪能し、素敵な街を歩いて、美味しいビアラオをいただいて・・・
あっと言う間の1泊2日の【ルアンプラバンの旅】でしたが、心に残る旅になりました♪

ルアンプラバン旅行記はこれにてお・し・ま・い。
次の世界遺産の旅はどこかな・・・・^^

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by azu-azumy | 2009-07-25 11:25 | *2009.07 ラオス | Trackback | Comments(2)

ルアンプラバン旅行記 -その6-

午前5時にホテルを出発し、10分ほどでルアンプラバンの街中に到着。
既に道の端にはゴザを敷いて座っている女性たちの姿。
そのの傍らには竹籠に入ったカオニァオ(もち米)。
しばらくすると周囲のお寺からオレンジ色の袈裟を着た僧侶たちがやって来ました。
列の後ろの方には小さな修行僧の姿も。
1年365日、毎朝欠かさず繰り返されるルアンプラバンの朝の風景『僧侶の托鉢』。
目の前を通る僧侶のおひつにカオニャオを入れ手をあわせる人々。
信心深いラオスの人々は毎朝こうやって僧侶たちに喜捨するそうです。

静かに繰り返されるその景色は、どこか厳か。
その景色のなかに自分が居ることが不思議な感じさえしました。

トップシーズンにはこの托鉢を見学するためにたくさんの観光客が集まってくるそうです。
でも、この日は観光客の姿もまばらで・・・
この時期に出かけたのはやっぱり正解でした。

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by azu-azumy | 2009-07-23 10:59 | *2009.07 ラオス | Trackback | Comments(0)

ルアンプラバン旅行記 -その5-

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植民地だったことを思わせるルアンプラバンの街並み。
奥の赤と青のテントはナイトバザール。
ここでとっても素敵なお買い物をしました♪

ナイトバザールの後は楽しみにしていた夕食!
ラオスのフランス料理は『ラオ・フレンチ』と言われ、とっても美味しいと聞いていました。
ガイドさんが連れて行ってくれた【ル・エレファント】。噂通り、とっても美味しかったです!
タイにきて以来、ツアー旅行の食事は・・・のことが多かったのですが、こちらはほんとに美味しかった~♪
オープンエアのレストランで雰囲気も最高~!
ただ・・・写真を撮るにはちょっと暗い。なのでフラッシュをたいています(>_<)
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宿泊したホテルは【Villa Santi Resort】
今回は1泊2日で寝るだけということでツアー指定のホテル。
この時期なので宿泊客は少なかったようでとても静かでした。
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by azu-azumy | 2009-07-22 19:20 | *2009.07 ラオス | Trackback | Comments(4)

ルアンプラバン旅行記 -その4-


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ラオスの人々にとってメコン川は命の川。
その暮らしはメコン川とともにあります。
顔を洗うのも、体を洗うのも、洗濯をするのもここで。

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水浴びをする子どもたち。

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お坊さんだってメコン川で水浴びです。

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by azu-azumy | 2009-07-22 18:50 | *2009.07 ラオス | Trackback | Comments(0)

ルアンプラバン旅行記 -その3-

ルアンプラバン到着後、最初の観光は【パクオウ洞窟 Pak Ou Caves】へ。
メコン川を約35km遡ります。
8月にはさらに水かさが増すメコン川らしいのですが、7月のこの時期でもけっこうな水量で流れも速い。
行きは約2時間、帰りは約1時間のメコン川クルーズです。
桟橋で待っていると私たちが乗るボートがやって来ました。
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ボートを操縦するおじさん。小さなボートで手を伸ばせばメコン川の水に触れることができます。
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船内の座席は車のシート。座り心地は上々。リクライニングもできるんですよ~(笑)
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曇り空の午後。心地よい風。途中数台のボートと行き交っただけ。
メコン川を思う存分堪能できた贅沢なクルージング。
対岸の景色も心がなごみます。
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2時間のクルージングで到着した【パクオウ洞窟】。対岸から見た景色。
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16世紀にセ タティラート王により発見されたといわれている小さな洞窟。
中には4000体 以上の仏像が安置されているそうですが、暗くて写真がうまく撮れません。
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洞窟に行く途中立ち寄った【サンハイ村 Ban Xang Hai】。
ラオス焼酎「ラオラーオ」造りで有名な村。
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雨季の午後。観光客は私たちだけ。静か・・・
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織物を織る女性。タイの織物にそっくりです。
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自分で楽器を作って売っているおじさん。きれいな音色でした。
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by azu-azumy | 2009-07-22 10:52 | *2009.07 ラオス | Trackback | Comments(2)

ルアンプラバン旅行記 -その2-

元来歴史好きの夫。タイに住んでいるうちにタイ周辺の世界遺産めぐりの旅をしようと言い出しました。
その第3弾の旅に選んだのがラオス・ルアンプラバン。
タイに来るまで『ラオス』って???だった私。正確にはタイに来てからも???だらけ(^_^;)
今さらですが、旅行前にラオスってどんな国だろうと調べてみました。


慎ましさを抱えたラオス
原生林の中を大きく蛇行しながらメコン川は森の国ラオスを1,900kmに渡って流れる。全長4,350km、チベット高原に源を発し、次第に水かさを増したメコン川は、タイ・ラオス南部では川幅が14kmにも達する。さらにカンボジアを抜けて、ベトナムから南シナ海に注がれていく。
インドシナ半島にひっそりと存在するラオスは、中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムの5カ国と国境を接し、日本の本州ほどの広さを持つ内陸国である。熱帯性モンスーン気候に属し、雨季(5月~9月)乾季(10月~4月)の2つのシーズンに分かれる。
国土は236,800平方キロメートル。そのうちの約70%が高原や山岳地帯で、シェンクアン県のプービア(ビア山)は国内最高峰(2,820m)である。
ラオスの人口は560万人。(2005年現在)そのうち約10%がヴィエンチャン特別市に集中している。民族もモン族、ヤオ族、アカ族など多様性があり、その数68ともいわれ、独自の文化を育んできた。民族は大きく分けると次の3つになる。
低地ラオ族(ラオルーム)ラオス人口の70%を占め、メコン川流域へ位置に住む。女性はシンを纏う。丘陵地ラオ族(ラオトゥン)ラオス人口の20%を占める。標高1,000m以上の高地に住む人々のこと。高地ラオ族(ラオスーン)ラオス人口の10%を占める。山岳地帯に住む。女性は膝丈位のスカートやズボンをはき、民族によっては、帽子をかぶっている。

ラオスが歴史に登場するのは
ラオスが歴史に登場するのは14世紀中頃。ランサン王国(ランサンとは百万頭の象という意味)がルアンパバンに王都を定めた頃からである。
16世紀には絶頂期を迎えた。その後ヨーロッパとの交易が行われイタリア人伝道師らに、ヴィエンチャンは当時の東南アジアでもっとも荘厳な町であると評された。18世紀にはいると王位争奪の争いから、ランサン王国はヴィエンチャン、ルアンパバン、チャンパサックの3つの国に分裂するが、その後1893年フランス領下となり、ランサン三国はラオ族のラオを複数形にしてラオスと呼ばれるようになる。
その後も、右派、中立派、左派の対立による抗争と、列強の介入により拡大するベトナムの内戦に巻き込まれ、政治的混乱の時代が続く。そして1975年、ラオス人民革命等の勝利により王制を廃止し、現在のラオス人民共和国を無血で樹立した。



今回の旅の目的地【ルアンプラバン】は
『ランサン王国(1353-1975)の王都で、古くはムアン・スワといい、その後シェントーン と呼ばれるようになった。カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな町ルアンパバンは、その 美しいラオスらしい町並みと、歴史的、文化的遺跡保護の観点から、1995年、ユネスコによって世界 遺産に指定された。プーシーの丘から町並みが一望でき、ルアンパバン名物でもある夕陽は荘厳だ。』

≪注≫ 太字部分は【ラオス政府観光局】のHPより抜粋。


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by azu-azumy | 2009-07-22 09:59 | *2009.07 ラオス | Trackback | Comments(0)

ルアンプラバン旅行記 ―その1-

7月18・19日の1泊2日の旅。行先はラオス・ルアンプラバン。

アンコールワット(カンボジア)、ハロン湾(ベトナム)に続く、世界遺産の旅・第3弾はラオス・ルアンプラバンへ。
日本からだと直行便がないのでバンコク経由になるルアンプラバン。
バンコクからだと飛行機で約2時間。1泊2日で旅行にいけるのもバンコク在住ならではです♪

ラオスも今は雨季。トップシーズンは10月~3月らしいのですが、行ける時に行っとかないと・・・ということで雨季のこの時期に出かけました。
天気予報をチェックしているとずっと雨予報だったので心配していたのですが、滞在中はずっと曇り空でしたが、幸い一度も傘をさすことはありませんでした。暑さのことを考えると、曇り空で助かったのかもしれません。
欧米では人気の高いルアンプラバンなので、10月からはホテルもとりにくいそうです。何より、小さなルアンプラバンの街は人でごった返しの様相らしいのです。
でも私たちの出かけた7月は観光客も少なく、ルアンプラバン本来の静かな街を堪能できてラッキーでした。

バンコク・スワンナプーム空港からバンコクエアウェイズ11:40発、ルアンプラバン到着13:40。
日本とは時差が2時間ありますが、タイとは時差もありません。
定員74人のとっても小さな飛行機。年末にチャン島に行った時と同じ大きさ。一応ラオスは海外なのに・・・空席は2~3席あったでしょうか。日本人は私たちの他に2人いただけでした。

朝、パンとコーヒーの朝食を済ませて家を出たのですが、空港でもバーガーキングでハンバーガーをいただきました。昼食が機内食になるので・・・と思っての選択でしたが、これは正解でした。機内食・・・やっぱりイマイチでした(^_^;)

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ルアンプラバンの空港はとても小さくて滑走路はひとつだけ。パスポートコントロールの窓口も3つだけ。あっと言う間に入国できました。
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外に出ると日本語ガイドさんが待っていてくれました。
ツアーを申し込む際、日本語ガイドをお願いすると、英語ガイドをお願いするよりも一人7000B(約2万円)旅行代金が高くなります。ガイドを申し込む際の注意書きとして『ラオスでは日本語ガイドが非常に少なく、またガイディングのレベルも他地域に比べ、まだ発展途上です。予めご了承下さい。』とされています。旅行前に、ネットで調べていると『ガイドさんの日本語がほとんど分からなかった』というような記載もみつけていたので、あまり期待していなかったのですが・・・今回のガイドさん、日本語が堪能でした。
ビエンチャンのJICAの日本語学校で3年勉強したそうです。チェンマイ・チェンライ旅行の時のガイドさんもびっくりするぐらい日本語が堪能でしたが、今回のガイドさんもそのガイドさんに引けを取らないレベルでした。
歴史好き、仏教に興味のある夫の質問にもきちんと答えてくれて、ガイド内容も満足のいくものでした。
トップシーズンには大人数のツアーのガイドをすると言われていたガイドさんが私たち二人の専属でついてくれたことも、この時期に旅行に行って良かったことの一つです。


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by azu-azumy | 2009-07-21 12:35 | *2009.07 ラオス | Trackback | Comments(2)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


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