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2015年9月に読んだ本

今日で9月も終わりですね…
つい先日、8月も終わったと思ったばかりなのに。

ブログの更新も超スローペースになっています(汗)
最近、益々、インターネットの接続状況が悪いです。
パソコンの前に座って、ブログでも~と思っても、接続の悪さに早々に諦めてしまっています。
インターネットTVの接続はさらに悪くて…
おかげで読書が進む、進む~
9月に読んだ本はな、な、なんと19冊!!
我ながらすご~いと驚いております(笑)

では、ラインナップから。



azumyの本棚 - 2015年09月 (19作品)
億男
川村元気
読了日:09月01日
評価3

蛇行する月
桜木紫乃
読了日:09月05日
評価5

虚ろな十字架
東野圭吾
読了日:09月10日
評価3

家族シアター
辻村深月
読了日:09月12日
評価5

死命 (文春文庫)
薬丸岳
読了日:09月13日
評価4

朝が来る
辻村深月
読了日:09月20日
評価4

リバース
湊かなえ
読了日:09月23日
評価3

手のひらの砂漠
唯川恵
読了日:09月24日
評価4

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☆☆☆☆☆5つをつけたのは2冊。
【蛇行する月】 桜木紫乃著
桜木紫乃さんの本は3冊目ですが、この本が一番好みです。

北海道・湿原高校の図書部に所属していた清美・桃子・美菜絵・直子、順子の5人。
この5人と周りの人達との関わりを描いた6編の連作短編
卒業後に彼女達5人が歩んだ道は全く違う。
その時々に必死で選んだ道。

その道で良かったの?と問うたら声を揃えて返事が帰ってきそう。
"もちろん!"って。
ラストの2編は特に良くて涙が……

【家族シアター】 辻村深月著
家族の関係を描いた短編集。
家族にも当然、人間関係が存在する。
家族と言うひとくくりの関係だけではなく、兄弟姉妹、親子等、1対1の関係もある。
普通の人間関係より遥かに長い時間を費やして築き上げた関係だから、遠慮がなく、他人との関係よりも複雑で縺れることもある。
しかし、拗れてもぶつかっても根底にある気持が修復へと導いてくれる。それが家族。
そうとわかったら、怖がることはない!
ケンカしたらいい!拗れたらいい!
捻れた糸はよりを戻せば味が出る。
切れた糸は繋ぎ直せば強くなる。
そんな気持ちが強くなる。
家族ってやっぱりいいなぁ…、しみじみと感じさせてくれる素敵な本でした。

■「妹」という祝福
妹から姉への物語。
私には残念ながら姉も妹もいない。
姉妹は時にライバルで、厄介なこともあるだろうと想像する。
だけど、やっぱり最強の応援団だろうなぁ~
姉か妹が無性に欲しくなった!
絶対無理なのにね~(笑)

■サイリウム
弟から姉への物語。
サイリウムって何? 
棒状の使い捨てライトだそうな。
そうそう、ライブ映像などでよく見る、ファンが振ってるアレらしい。
異性の姉弟だからわかること、わからないこと。
心配してても言葉に出さず、全く逆の行動に出て、ムカついたり。
姉からしたら弟は可愛くて頼りない。
弟からしたら姉は子供の頃はどこか怖い存在。
だけど、いつしか守りたい、守らねばならない存在になるのかな……

■デイアマンテ
母から娘への物語。
友だち母娘、姉妹のような母娘。
そんな言葉を良く聞くが、どこかでボタンをかけ違えるとものすごく厄介な関係になるだろうことは想像できる。
本文中の娘の言葉、『血のつながりは絶対って思ってると、いつか、痛い目見るよ』
でも、最後のには、その血のつながりが力強いんだけどね……

■タイムカプセルの八年
父から息子への物語。 
やっぱり息子は父の背中を見て育つのか……
言葉がないぶん、深い愛情があるんだろうなぁ。

■1992年の秋空 
姉から妹への物語。
読みながら胸が熱くなって 
姉にとっての妹ってこんな感じなのだろうなぁ…
誰がなんて言ったって妹なんだ!
『無条件で私の腕を頼っていいのは、この地球上で、この子だけだ』は胸に染みた〜!

■孫と誕生会
おじいちゃんから孫への物語。
おじいちゃんと孫(小3・女の子)の関係ってなかなか難しいだろうなぁ~
でも、孫はやっぱり可愛いものなんですね。

■タマシイ厶・マシンの永遠
子どもの頃に愛された記憶。
覚えていないことだらけ。
でも、愛情に包まれていたことを大人になって思い出す、体験できる方法ってあったのよね~!

☆☆☆☆4つをつけたのは
【神様のケーキを頬ばるまで】 綾瀬まる著
綾瀬まるさんの本は2冊目ですが、この本も良かった~!

歌舞伎町のとある雑居ビルに関わる人々を描いた短編集。
マッサージ店を営む女性。
カフェの店長。
古書店のアルバイト。
アプリ開発会社の女性社員。
雑居ビルの向かいに住む女性。
それぞれが生き方に悩み、模索中。

心に残る言葉がちりばめられている。
「目にしていて、それでも見えないもの」
「誰にも嫌われないのはいい作品じゃなくて、どうでもいい作品。強く主張するものが無くて、意識に残らないから嫌われない」
「全部出し切った人の背中は、負けても光って見える」

綾瀬まるさんの他の本も読んでみたい!

【死命】 薬丸岳著
薬丸岳さんの本は【刑事の約束】に次いで2冊目。

長編の【死命】ですが、気が付けば一気読み!
胸の中にずっし~んと重い物を投げ入れられたかのような、しんどさを感じつつもグイグイと物語に引き込まれていきました。
榊新一は末期癌の余命宣告を受け、殺人を犯す。
連続殺人犯を追う警視庁捜査一課刑事の蒼井。
彼もまた余命宣告を受けた身。
犯人と刑事。
二人はそれぞれ命をかけた使命のため、残りの時間を費やす。
榊の使命、蒼井の使命。
どちらも辛い…

【朝が来る】 辻村深月著
帯に書かれている『子どもを、返してほしいんです」
この言葉がかなり強烈で、頭の中で勝手に想像してしまっていた。
「子どもを返してほしい」生みの親と「自分たちの子どもだ」と言い張る育ての親。
いつの間にやらそんな想定が勝手に出来上がっていたのだが…
当たり前だけど、そんな単純なストーリーではなかったのです。

子どもを望んでも望んでも恵まれない夫婦。
望まぬ妊娠をしてしまう女性。
手放さなければ生きていけぬ事情を持つ女性。
様々な立場の中で、もがき苦しむことは想像できる。
欧米とは違って、「血」や「家」を重視する風潮がまだまだ強い日本。
養子を迎えるという選択はものすごくハードルが高い。
特別養子縁組。
言葉は聞いたことはあるし、TV番組を見た記憶もある。
しかし、ここまで深く考えたことはなかった。
養子縁組は誰のためのものか?
子どもが欲しくて欲しくてたまらないのに子どもに恵まれない夫婦のためのもの?
育てられない女性のためのもの?
否!
そうではない!
当たり前のことなのに…
子どものための制度なのに…
その考えが希薄になっている自分に愕然としたり…

辛い不妊治療に耐えても子どもに恵まれなかった栗原夫妻。
子どもを手放してしまった片倉ひかり。
6年の歳月を経て、息子を巡って再びかかわりを持つことになった、夫婦とひかり。

夫婦とひかりが出会うまでの道のり。
生みの親、育ての親として再会するまでの夫婦とひかりの歩んだ人生。
栗原夫妻の決意、覚悟。
とても胸に響いた


【大放言】 百田尚樹著
【永遠の0】・【海賊と呼ばれた男】など、★5つをつけている作品もあり、好きな作家さんの一人ではありますが、何かとお騒がせの百田氏。
TV報道やツイッター等で、暴言とされるその発言は、炎上すること度々。
私自身、メディアによって報道される百田氏の発言の一部をとらえ、「それはちょっと…」と思ったこともありました。
が…
報道では前後がすっぽり抜けていたり、誤った(?)解釈のもと、報道されたり…
なかなか全文、全容を知る機会はありませんでした。
そんな状況で百田氏が黙っているわけはなかった!
【大放言】なる本で、しっかり主張されています。

”どこからも突っ込まれない意見や、誰からも文句の出ない考えというものは、実は何も言っていないのと同じだ。鋭い意見と暴論は実は紙一重なのである。(本文より)”

全て、「その通り!」と思ったわけではありませんが、「そうそう!」「うん、うん!」とうなずく箇所もあり、面白い本でした。

【手のひらの砂漠】 唯川恵著
胸が痛い……

可穂子は夫から激しいDVを受けていた。
正常な判断力さえ奪われていた可穂子だったが、ある日、「殺される!」という恐怖を感じ、夫の元を逃げ出したのだが……

DVやストーカー行為による被害を受けていた人が警察等に相談しても解決できず、、最悪の結果を向かえてしまう事件が後をたたない。
被害者の女性はどれだけ恐くて、辛かっただろう。

ラストはちょっとだけホッとしたけれど、やっぱり最後までこんなに辛いのか、と……


☆☆☆3つをつけたのは
【盲目的な恋と友情】 辻村深月著
う~~~ん、なんと表現して良いのか…
不思議な世界に引き込まれて一気読みしたが…
茂美との恋に盲目的になってしまった蘭花。
蘭花への執着を盲目的な友情と思い込む留利絵。
盲目的になっている自分に溺れ、正しい判断ができなくなる二人。
ちょっと恐ろしい。

【その日までー紅雲町珈琲屋こよみ】 吉永南央著
「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズ第2弾。
杉浦草は紅雲町で和食器とコーヒー豆の店「小蔵屋」を営む。
70代の草は和服を粋に着こなし、髪をお団子にまとめ、蝙蝠傘は杖代わり。
これまでの人生、辛いこと、後悔することが多かった分、人として魅力的なのだろう。
だが、時として草の優しさは受取り手の思いとのズレを生じさせてしまう。
言い訳をせぬ姿勢は言葉足らずと感じられることもある。
見返りなど決して求めないのが本当の優しさだとは思うが、平穏でいられないのが人の心。
前半はひきつけられて読んだのですが、後半は…
ちょっとペースダウン。

【億男】 川村元気著
弟の借金3千万を背負った一男は昼は図書館司書、夜はパン工場で働く。
そんな一男が思いがけない大金を手にする。
戸惑う一男は「お金と幸せの答え」を探そうとするのだか…

「お金って何?」と問われると答えに窮する。
『人の”信用”を形に変えたものがお金』
なるほど~!と納得。

川村元気さんのプロフィールによると、佐野研二郎氏と絵本を共著されているのですね。

【波形の声】 長岡弘樹著
長岡弘樹さんの本は【教場】に次いで2冊目。
ミステリー短編集。
とても読みやすく、一気読み。
7編のうち、タイトルにもなっている『波形の声』は特に面白かった。
蟹が横歩きではなく前進した謎は「なるほど~!」と。
後編2編がいまいち好みではなく…
☆3つとなりました。

【人質の朗読会】 小川洋子著
小川洋子さんの本を読むのは【博士の愛した数式】以来。
ということは、もう10年以上も前になりますね。
装丁の不思議な動物になんとなく惹かれ、手にしたのがこの本でした。
【人質の朗読会】のタイトルも何とも不思議で…
とても不思議な物語でした。
地球の裏側にあるとある国の山岳地帯で、海外旅行のツアー参加者7人と添乗員の計8人が反政府ゲリラの襲撃を受け、誘拐された。
100日以上が過ぎた頃、事件は人質全員死亡という最悪の結果を迎えてしまう。
どんなに大きな事件でも時間の経過とともに、人々の記憶は薄れていく。
2年後、人質たちが朗読会というものを開いていたことが明らかになる。
救出のため仕掛けられた盗聴器から聞こえるその声が録音されていたのだ。
その声は、毎日、1人ずつ、ラジオで放送された。
極限状態の中、人質たちが語った物語は、ものすごくドラマティックな出来事ではなく、普段の日常を切り取った一コマのような出来事だった。
■「杖」はとても不思議な話。
私の頭に浮かんだ言葉は、情けは人のためならず。
自覚していたけれど、私って凡人中の凡人だわ…と、思い知らされる。
■「やまびこビスケット」
人生の分岐点。好きこそ物の上手なれ、そんな言葉が浮かんだ。
■「B談話室」
自分自身でも気づかなかった才能。
人生の分岐点となる出来事は起こるべくして起こるのかも…
各話の終わりにこの話を披露した人の職業、年齢、性別が記載されているのだが、この話ほど、その職業がぴったりだ!と思ったものはなかった。
■「冬眠中のヤマネ」 ・「コンソメスープ名人」・「槍投げの青年」
どれも不思議な話。
■「死んだおばあさん」
『あなた、僕の死んだおばあさんにそっくりなんです』
20歳の女の子が突然言われた言葉。
同様のことが続き… 
■「花束」はツアーガイドの話。
■最後の「ハキリアリ」は事件が起こった国の特殊部隊通信班所属の若い政府軍兵士の話。
盗聴器から流れる声を聞いていた彼。
人質たちが語る言葉は極限状態にあるとは思えないようなものだった。
それは『祈りにも似た行為』

こんな極限状態の中で、自分自身が語るとしたらどんなことを語るだろう…
頭にはどんなことが浮かんでくるのだろう…
解説は俳優の佐藤隆太さん。
彼はこの作品がWOWOWでドラマ化された時に出演されていたのだとか。
ドラマが観てみたい、というよりも、実際に朗読されたものを聞いてみたい。

【うつろな十字架】 東野圭吾著
東野圭吾さんの本はこの本で75冊目。

中原道正、小夜子夫妻は8歳の娘を殺害される。
犯人の蛭川は強盗殺人罪で無期懲役の判決を受け仮出所中に、この事件を起こす。
夫婦の希望通り、死刑判決が下りたが、その後、夫婦は離婚。
娘の事件から11年後、小夜子が殺害される。
別れた妻・小夜子が殺された真相を追うことで、小夜子が娘を殺された家族としてどのように生きようとしていたかを知ろうとする中原。

前半の中原夫妻の娘が殺害された事件の犯人と、後半の事件の犯人とを同じように死刑とするべきなのか…… 
作者は文中で平井弁護士にこんな風に語らせている。『それぞれの事件には、それぞれにふさわしい結末があるべきです』 さらに、『死刑は刑罰ではなく、運命。死刑は被告を変わらなくさせる。死刑は無力』と。

この本の重いテーマ、死刑制度。
廃止か存置か。
議論が繰り返されてきているが、何が正解なのか…
裁判員制度により、考えさせられる機会が増えたが…
裁判員裁判による死刑判決が翻されることが続き…

本文から
■いったいどこの誰に「この殺人犯は刑務所に○○年入れておけば真人間になる」などと断言できるだろう。殺人者をそんな虚ろな十字架に縛り付けることに、どんな意味があるというのか。
■『人を殺せば死刑ー そのようにさだめる最大のメリットは、その犯人にはもう誰も殺されないということだ』
■人を殺めた人間の自戒など、所詮は虚ろな十字架でしかない。

【さよなら渓谷】 吉田修一著
薬丸岳さんの【死命】を読んだ後、この本を読んだからでしょうが…
続けて重い本は、しんどかった…

大学時代レイプ事件の加害者だった男性と被害者だった女性。
贖罪の気持ちを抱き続ける男性。
忘れたい、忘れようとする被害者の女性。
気持ちはどこまでもすれ違っているのに…

【ブルーマーダー】 誉田哲也著
姫川玲子シリーズ第6弾。
第7弾の【インデックス】を先に読んでしまい、「菊田~!どうして???」と、とっても気になっていました。

【ストロベリーナイト】を超えた!と帯に書かれていたので期待大だったのですが…
個人的にはやっぱり【ストロベリーナイト】の方が面白いと思う。
とは言うものの、やぱり姫川玲子シリーズは面白い。


【夏を喪くす】 原田マハ著
原田マハさんは大好きな作家さんのひとり。
原田さんの本はこの本で13冊目になります。
この本には表題作を含め、4編の作品が収められています。

■天国の蝿
とても不思議なタイトル。
範子の父との思い出。
途中の描写がちょっと苦手な部分もあったけど、ラストはちょっとホロリ。

■ごめん
結婚後も自由に恋愛を楽しむ陽奈子。
そんな陽奈子の夫が仕事中の事故に会い…
夫の秘密を知ってしまう陽奈子。

■夏を喪くす
40歳の咲子。
彼女もまた『ごめん』の陽奈子同様、自由奔放に生きていたのだが…
順風満帆。
咲子は自分自身の人生をそんなふうに思っていたのかもしれない。
何を持って順風満帆って言うのだろう。
それを決めるのは誰だろう。
他人から見て?
やっぱりそうではないよね。
自分の人生なのだから、自分が決めるのよね。
でも、100点満点でないと順風満帆といえない人もいれば、80点あれば良いんじゃない?と思う人もいる。
さらには50点こえれば良いじゃない?と思う人も。
100点満点を順風満帆と考えていると、小さなつまずきから立ち上がれなくなるのかな…
ほどほどが良い!
目の前の小さな灯りにぬくもりを感じられるほどに。

■最後の晩餐
この作品だけ、少し異色。
大切なものを失った悲しみはいつ癒えるのか…

【リバース】 湊かなえ著
『深瀬和久は人殺しだ』
深瀬の恋人のもとに届いた手紙。
彼には「いたずらだ!」と笑い飛ばせない理由があり…
事務機器の会社に勤める深瀬。
大学時代同じゼミだった浅見、村井、谷原、そして広沢。
彼らには大学時代に秘密があり…

『人殺しだ』という告発文で始まる物語。
途中はそれほど興味がわかず…
ラストはちょっと衝撃的。

【なきむし姫】 重松清著
唯川恵さんの【手のひらの砂漠】を読んだ後だったので、少しほのぼのとしたものが読みたくて、この本を。

かなり前ですが、昼ドラ(花王・愛の劇場)で七瀬なつみさん主演の『ぽっかぽか』というドラマがありました。
母(七瀬なつみさん)、父(羽場裕一さん)、幼稚園児のあすかをとりまくホームコメディ。
大好きなドラマでした。
この【なきむし姫】を読みながら『ぽっかぽか』を思い出しました。

幼馴染の哲也とアヤ、長男の文太(ブンちゃん)、長女の千秋(チッキ)。
なきむし姫はチッキのことではなく、哲也の妻で、ブンちゃんとチッキの母であるアヤのこと。
哲也が居なければ何もできないアヤ。
なのに、哲也は1年間神戸に単身赴任することになる。
大丈夫か?アヤ~!

ほんわかした気持ちでさらさら~と読み切りました。



今月は辻村深月さんの本を3冊読みました!
バンコクでは読みたい本がすぐに手に入るわけではないので
好きな作家さんの本が続けて手に入るのはラッキーです。

久々に小川洋子さんの本を読みましたが、初めましての作家さんの本を読んでいない…
来月は新たな出会いを求めてみよう~(笑)

今、積読状態の本がたくさん!
ありがたや~^^

10月は何冊読めるかしら~
楽しみ&楽しみ~♪





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by azu-azumy | 2015-09-30 23:47 | 読書 | Trackback | Comments(2)

Audrey Cafe & Bistro @ エムクォーティエ

日本から来タイ中の友人とのランチ。
1年半ぶりの再会はとっても楽しい時間でした♪

選んだお店は【Audrey Cafe & Bisutro】
エムクォーティエ店はトンロー、サイアムセンター、セントラルエンバシーに次いで4店舗目。
エムクォーティエ店は初訪問です。


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と~っても可愛い店内。



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店内のどこを切り取っても絵になる~!

タイ人にも人気のお店でランチタイムはとても賑わっていました。
お料理はタイ料理あり、パスタあり~^^


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オニオンフライはお花みたい。
添えられたソース、辛そうに見えますが、甘いのです!
玉ねぎの甘みとソースの甘みがマッチして美味しかったです。




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ヤムソムオー(ざぼんのサラダ)



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スキヘン(タイスキの汁なしバージョン)

素敵な空間で美味しいお料理と楽しいおしゃべりを楽しみました。


友人が来対した際には、ぜひ案内したいと思うお店です。



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by azu-azumy | 2015-09-28 18:54 | Cafe | Trackback | Comments(0)

週末晩ごはん @ 田 DEN Japanese Dining Bar

日本食のレストランが増殖し続けているバンコク。
が…
個人的には大変なんじゃないの?と思っているのが板前さん不足。

わが家で一番お気に入りの和食のお店H。
月に一度はお邪魔しています。

いつもカウンター席を予約するので、板前さんが調理する姿を見ながら~、ということになります。
焼き物や煮物などは奥の厨房で調理しているのですが、魚料理は目の前で調理されます。
これまで、タイ人のベテラン板前さんが調理していたのですが(この方、日本人?と思うぐらいの腕前でした!)、少し前からいなくなり…
2番手だった方がメインとなり…
先日はアシスタントだった人がメインになっていて…
オーダーした”鯵のたたき”がちょっと残念なことになっていて…
お魚料理が美味しいお店なのに…
ちょっと足が遠のいています(涙)

そんなわけで(?)、初めましてのお店に出かけてみました。
スクンビット・ソイ51の奥にある【田 DEN Japanese Dining Bar 】



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予約して出かけた所、↑のお部屋に案内されました。
4人掛けのテーブルが2組。
この日は、私達だけだったので良かったのですが、このお部屋は隣のテーブルにお客さんがいるとちょっと…


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お通し。
先日、TVを見ていたら”突出し”というのは関西だけなんですってね~
今まで、普通に”突出し”と言っていたのですが、なんとなく通じない感があって”お通し”と言うようになったのですが…
目からウロコでした(笑)


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レモンサワーをいただきました。


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オニオンスライス。
オニオンスライスの真ん中の卵黄。
日本では生卵を食べていましたが、タイに来て以来、私は生卵は食べません。
夫は食べていますが~^^
ドレッシングは添えられていませんので、お醤油でいただきます。


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たっぷりのおじゃこといただくざる豆腐。


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今日のおススメ、マグロのお刺身。
美味しくいただきました。



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こちらも今日のおススメ、生イカの天麩羅。
イカが大好きな私は迷わずオーダー。
が…
下足でした。
う~~~ん、これはメニューにちゃんと”下足”と書いて欲しい。
下足だたらオーダーしなかったもの…


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おかわりは焼酎の水割りで。


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お好み焼き。


お料理の品数は少な目でした。
スタッフのサービスはなかなか良かったです。

ソイ51の奥は「ゆうたろう」や「隠れ家」等がすぐ近くにあります。
激戦区です^^






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by azu-azumy | 2015-09-27 16:15 | レストラン(和食) | Trackback | Comments(2)

Lottie & Max

スクンビット・ソイ49にある【Lottie & Max】
オーナーのイギリス人女性がデザインされているという可愛い子供服が人気のお店。
店名は彼女の二人のお子さんの名前からだとか。

こちらの子供服はとっても素敵。
ベッドリネンや小物、スタイやおくるみも可愛い♪
小物類はオーダーも可能で、たくさんのサンプルの中から生地を選んで組み合わせることもできます。
名前やお誕生日を刺繍してもらうこともできます。
既製品への刺繍オーダーは早ければ3日ほど。
オーダー品は2週間ほどかかります。


先日、友人の出産祝いをオーダー。
10日ほどで出来上がりました。
とっても可愛い♪

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巾着は裏地に防水布を使っています。
ヨットの下に名前を入れてもらいました。


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ハンドタオルにはイニシャルを刺繍してもらいました。

今回は、スタイのヨット柄がとても可愛かったので、スタイに合わせて巾着をオーダーしました。




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こちらは以前、オーダーしたもの。
女の子だったので、ピンクのかカップケーキを。



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by azu-azumy | 2015-09-26 14:30 | my favorite | Trackback | Comments(2)

笑けずり

最近のお気に入りTV番組。
BSプレミアムで毎週金曜午後10時から放送されていた【笑けずり】

250組が参加したオーディションで選ばれた9組の若手芸人が、富士山のふもとで共同生活。
毎週、先輩芸人の指導を受け、日夜ネタ作りに励む。
しかし、彼らには試練が。毎週与えられた課題を審査され、毎週1組ずつ、落とされていくのである。
芸人のテッペンを目指す若者たちの汗と、涙と、笑いのドキュメンタリー。
それが「爆笑ファクトリーハウス 笑けずり」である(NHK・HPより)。


大阪人の私はお笑いが大好き。
特にフットボールアワー、ブラックマヨネーズが大好き。
でも、最近、面白いお笑い番組が少ない…
と、思ってしまう。

そんなとき、何気なく見た番組が【笑けずり】なのですが、これが面白い!
売れていない若手芸人が必死に頑張る姿に感動。
ネタが面白くなければ「けずられる」という過酷な状況の中で、真剣に生み出したネタは面白かった!


私のお気に入りがこちら⇩

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(写真はサンミュージックHP・プロフィールより)

≪ザ・パーフェクト≫です!
”ハードパンチャー妹尾(写真右)とピンボケたろう
特にピンボケたろうが良いの~♪
講師陣(中川家、笑い飯、千鳥等々)からも絶賛されていたキャラクター。

今日はその【笑けずり】の最終回。
最後まで残った3組。
≪ぺこぱ≫・≪Aマッソ≫、そして私のイチオシである≪ザ・パーフェクト≫
生放送で視聴者の投票によって2組がけずられる。

私もスマホから投票に参加しました!(笑)
1回戦は≪ぺこぱ≫がけずられました。
そして決勝戦で≪Aマッソ≫がけずられ…

≪ザ・パーフェクト≫が優勝しました♪

決勝戦の≪ザ・パーフェクト≫のネタ、面白かったです!
これから≪ザ・パーフェクト≫応援していきますよ~!!

M1グランプリの予選1回戦を突破したとのこと。
決勝まで行ってほしい〜!
がんばれ~!ザ・パーフェクト!!


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by azu-azumy | 2015-09-25 23:43 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

あれから1か月

爆発事件から1か月が過ぎました。
犯人と思われる人物が逮捕されていますが、その後の正確な情報は入って来ません。
でも、街中はすっかり落ち着いています。
デパートのセキュリティチェックも元通り、形ばかりのものになりました。
私自身、ちょっと気が緩みつつあったかも…

そんな中、9月17日に大使館から緊急一斉メールがありました。


8月に発生した2件の爆発事案は,現在もタイ国家警察による捜査が継続中であり,
その全容は解明されていません。
 今後も,不測の事態が発生する可能性も排除できませんので,防犯対策の基本である3ない行動
「近付かない。慌てない。楽観視しない。」を忘れずに,万が一,不審物を発見した場合には,
「踏むな。触るな。蹴飛ばすな。」を心掛けて下さい。


はい!
注意は怠らず、生活していかねば~!


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by azu-azumy | 2015-09-19 11:19 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

紅包 HONG BAO

先月の送別会はチャイニーズレストラン【紅包 HONG BAO】で。
香港に本店があるフランチャイズのお店だそう。


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私はお初でしたが、友人によるとランチタイムはとても混んでいるのだとか。


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この日は日本人学校が夏休みに入っていたこともあり、比較的空いていました。





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10人でしたので、おススメの飲茶をたくさんいただきました。
トリュフやフォアグラを使ったオリジナル点心もありました。
どれもとても美味しくいいただきました♪




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by azu-azumy | 2015-09-01 17:20 | レストラン(中華) | Trackback | Comments(0)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


by azumy
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