NEW POST

バンコクで大腸カメラ検査を受けてみる ~決意編~

11月7日に受けた「大腸カメラ検査」のお話です。
健康診断のオプションメニューにも入っているぐらいの検査なのに、私は拒絶反応が強く、受けたことがありません。
その検査を受けることになり、グダグダ悩んだ経過を記しています。
結論からいうと、結果オーライだったのですけどね^^





8月から突然、お腹の調子が悪くなり、「ゆる~い腸活」を続けてみた。
ゆる~く続けているわりには、それなりの効果はあったので、こんなもんだろうと思っているうちに3か月経過。

10月中旬のこと。
夜、歯を磨いているときに、突然、右下腹部に刺すような痛みを感じた。
時間にして1分ほどのこと。
それ以後は痛みもなかったので、就寝。

翌朝には痛みのことも忘れていたくらい。
が…
お昼頃から、右下腹部に時々、チクチクとした痛みを感じた。
それほど強い痛みでもないのだが、気になる。

気にすることで、よけいに痛みを感じているのでは?と思うが…
突然の便秘+腹痛はちょっと気になるので、病院に行くことにした。

とはいっても、いきなり消化器科へ行く勇気はなく…
まずは、内科で日本人ドクターの診察を受けることにした。

ドクターからも「急に便秘になったこと、下腹部に痛みがるのは気になる」と言われる。
「大腸カメラをしたことがありますか?」と聞かれ、「ないです」と答えると、「年齢的にも、一度、大腸カメラ検査を受けてみるといいのだけど…」と。
「大腸カメラはちょっと…」と渋っていると、「まず、血液検査と下腹部超音波検査をしましょう」ということになり
その日のうちに血液検査、下腹部超音波検査をして、2時間ほどで結果も出た。
さすがタイ!素早い!!

血液検査では異常なし、超音波検査でも異常なし。
大腸カメラを渋る私に、ドクターが提案してくれたのは
「CombizymとTS6(乳酸菌)を処方して、2週間様子を見る。それでも、痛みがあれば、大腸カメラ検査を受ける」

様子をみる2週間の間に、婦人科も受診。
日本語が堪能なタイ人婦人科医に診ていただく。
婦人科でも超音波検査を受けたが、婦人科的にも問題なし。
このドクターにも「年齢的にも一度は大腸カメラをしてみたらどうかな?」とすすめられる。

二人のドクターから「年齢的にも」とすすめられつつ、様子を見ていたのだが…

やっぱり右下腹部の痛みは続く。
意を決して、消化器科を受診。
日本人ドクターに紹介してもらった消化器科のドクターはとても優しく、ゆっくり、じっくり、丁寧に診察してくださった。
笑顔でゆっくり話しかけてくれるので、とても安心して診察を受けることができた。
診察の結果、やはり大腸カメラをしたほうが良いとのことに…

消化器科の受診を決めた時点で、ほぼ覚悟はできていたし、消化器科のドクターの対応がとても良かったので、「お願いします!」と。
「検査はいつでもいいよ」とのことだったので、決心がにぶらないうちが良いので、できるだけ早い日を希望。
「では土曜日にしましょう」ということに。

診察を受けたのが木曜日の午後で、大腸カメラは2日後の土曜日に決定。
やっぱりタイの病院は素早い!!

診察終了後、検査予約窓口から呼ばれ、ナースから「土曜日希望ですね。AM7時に病院に来れますか?」、「Yes」と答える。
ナースは何度か電話したり、書類を作成したり、と、待つことしばし。
そして、「OK!予約できました」と。
その後「前日からのスケジュールを説明します」と言われ、ナースがスケジュール表にそって、説明してくれた。

明日・金曜日は朝・昼食は消化の良いものを食べてください。
野菜・果物・乳製品はダメ。
夕食はクリアスープのみ。
18時以降は何も食べてはいけません。
19時に下剤2錠飲んでください。

ここまでは、うん、うんと素直に聞いていたのだが…

検査当日・土曜日のAM2時~4時の間に、2.5リットルの水に薬をとかしたものを、2時間かけて全部飲んでください。

ん?AM2時????

ナースの説明は続く。

AM3時にもう1種類のお薬を2錠、飲んでください。

ん?AM3時????

ここで、初めて気が付いた。
私は病院に着いてから、この多量の水を飲むものと思っていた。
だから、7時に病院に来れる?と聞かれた時も、早いとは思わず、大腸カメラはきっとお昼頃なんだろうと思っていたのだが…

「大腸カメラは何時からなの?」と聞いてみると、ナースは何のためらいもなく「AM8時から」と。

え〝=====
患者さんに夜中の2時から起きて、2.5リットルの水を飲めなんてありえないでしょ~!

最初に「7時に来られる?」と聞かれ「Yes!」と言ってしまう前に確認すべきだったのだけど、まさか、こんな展開になるとは思わなかったもの…
関係各所への連絡も済んでるし…、予約表も出来上がってるし…
ドクターの診察はAM9時からだからカメラはいつも診察前の8時から行っているのかもしれないし…
時間を変えてと言ったら、土曜日はダメということになるかもしれないし…
プチパニック状態ながらも私の頭の中で瞬時にこれだけのことが駆け巡り…

小心者の私は時間を変更して!なんて言えるわけもなく…
結局、土曜日の朝7時に病院に行き、8時から大腸カメラを受けることに…(涙)

会計を済ませ、薬局で検査用の薬を受け取り、薬剤師から再び、服用時間を支持される。
そして、きわめつけは
「薬を溶かした2.5リットルの水を飲むときは、お腹がよく動くように、お腹を軽くマッサージしたり、歩いたりしてね」って。
起きて、水を飲むだけでも大変なのに、マッサージ?歩く?
考えただけで、しんどい…

グダグダ言ってもしょうがないのはわかっているけれど…
午前2時に起きて、指示通りがんばれるだろうか…
大腸カメラの検査よりもそっちの方が心配になってきた…

バンコクには他にも日本人御用達の病院があるので、病院によって違いがあるとは思うけれど…
バンコクで大腸カメラの検査を受けるのは思ったより大変だ…
と、この時は思った。




[PR]
トラックバックURL : https://azumystyle.exblog.jp/tb/21815258
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by love-t_k at 2015-11-08 11:40
往生際の悪い奴だ・・・なんて言われない?(笑)
そうそう、この大量に下剤を飲むのがちょっときついんですよね
しかし夜中の2時3時に飲むって大変!
私は寝る前に錠剤の薬を飲んで朝飲んだような気がします
結果は良かったみたいですね
Commented by azu-azumy at 2015-11-08 16:59
** love-t_kさん**
ウフフ~^^
ほんと往生際が悪いですよね~
けいこさんは経験者なんですね!
私、この「大腸カメラ」だけは絶対したくない検査だったんですよね~
でも、良い意味で、「思っていたのとまったく違う」検査でした(笑)
by azu-azumy | 2015-11-08 09:15 | 健康 | Trackback | Comments(2)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


by azumy
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31