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2017年5月に読んだ本

2017年5月に読んだ本は、なんと1冊だけでした。

【あきない世傳 金と銀(2) 早瀬篇】 高田郁著
☆☆☆☆☆5つです。



あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)


高田郁さんとの出会いは2013年のこと。
去年亡くなった親友のYちゃんが「高田郁さんの『みをつくし料理帳』めちゃくちゃ良いよ!』と勧めてくれたのがきっかけでした。
『みをつくし料理帳』シリーズにどっぷりはまり、高田郁さんの大ファンになりました。

『みをつくし料理帖シリーズ』全10巻に始まって、時代小説の『銀二貫』、『出世花』、『蓮花の契り』、『あい 永遠にあり』
唯一時代小説ではない『ふるさと銀河線 軌道春秋』
そして、エッセイの『晴れ時々涙雨 高田郁のできるまで』
高田さんの既刊の本はすべて読んでいます。

エッセイの『晴れ時々涙雨 高田郁のできるまで』を読んでからは髙田さんの優しさだけでなくその強さに感動し、大好きな作家さんになりました。

髙田さんの新シリーズ【あきない世傳】
2016年2月からシリーズスタート。
『みをつくし料理帖』同様、年に2冊のペース、すでに3冊が発刊されています。

5月に読んだのは第2弾の【早瀬篇】
発刊されてすぐに購入しました。

実は母も高田郁さんのファンでした。
3年前に膝の手術で入院した時、『みをつくし料理帖シリーズ』を勧めたのがきっかけ。
母も読書好きでしたので、すっかりはまっていました。

この本は買ってすぐに母の病室へ持って行きました。
入院当初は気分が良ければ本を読んでいた母でしたが、このころは本を読む姿を見ることが極端に少なくなり…
結局、この本を読んだのかどうかはわからないまま。
そんな本でしたので、なかなか手が出ず、5月にバンコクに戻る飛行機の中で読みました。

摂津国・武庫郡津門村出身の主人公、幸。
学者の父、兄を亡くし、大坂天満の呉服商「五鈴屋」に女衆として奉公する。
番頭の治兵衛にその才を見出され、店主徳兵衛の後添いとなるが…
物が売れない時代に「五鈴屋」の存続のために生きる幸。
その運命は…

第三弾が読みたい!

が~、バンコクの紀伊国屋では完売。
最近、古本屋さんは本、特に新刊の流通が悪いように感じます。
夫の日本出張までがまんだ~(笑)



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Commented by HAMI×2♪ at 2017-07-26 09:25 x
先月まで、黒木華ちゃん主演で、ドラマも放送されていたよね。
しっかり、録画したけど…まだ観ていないの。

今、地元の新聞連載で、原田マハさんの『風神雷神』が連載中。
新聞連載って、朝の連ドラみたいな感じだよね。(笑)
このところ、連載がイマイチだったから、久々のヒットだわ♪
図書館で本を借りても、最近は読まないで返却するとこも…。
反省…‼︎
Commented by azu-azumy at 2017-07-26 19:35
> HAMI×2♪さん
こんにちは~♪
『みをつくし料理帖』、あんまり好きすぎて、ドラマを見ることができなかったわ~(笑)

原田マハさん、新聞連載中なんですね。
実は私、新聞小説が苦手で~💦

最近、韓国ドラマにはまってしまって、私も読書量がた落ち~!
by azu-azumy | 2017-07-26 00:01 | 読書 | Trackback | Comments(2)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


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