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2018年4月に読んだ本

4月も今日で終わりですね。

4月の読書memo。
今月読んだ本は↓の7冊。



azumyの本棚 - 2018年04月 (7作品)
かがみの孤城
かがみの孤城
辻村深月
読了日:04月05日
評価5

震える牛
震える牛
相場英雄
読了日:04月13日
評価4

ガーディアン
ガーディアン
薬丸岳
読了日:04月22日
評価4

盤上の向日葵
盤上の向日葵
柚月裕子
読了日:04月26日
評価4

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☆☆☆☆☆5つをつけたのは2冊。

【かがみの孤城】 辻村深月著
2018年本屋大賞受賞の作品。
やっぱり面白い!
レビューはこちら→

【たゆたえども沈まず】 原田マハ著
感動の一冊でした!
レビューはこちら→

☆☆☆☆4つをつけたのは3冊。

【震える牛】 相場英雄著
田川信一が勤務するのは警視庁捜査一課継続捜査班。
未解決事件「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」を担当する。
外国人による強盗事件と思われていたこの事件。
殺害された二人の繋がりを追ううち、真実へと近づく。

タイトルの「震える牛」から想像されるように、BSE問題が絡んでいる。
当時、あんなに問題になっていたのに、日常生活の中では頭から消えていた。
食の安全性。
改めて考えさせられた。

【ガーディアン】 薬丸岳著
薬丸岳さんは好きな作家さんのひとり。
薬丸さんのミステリーは面白く、この本が11冊目になる。

秋葉が赴任した中学は、生徒たちが大人しく、何の問題もない。
これまで務めた学校と比べ、不自然なくらいに。
その理由は、生徒たちによる自警団、ガーディアンの存在があったからだ。
その存在を知るのは生徒たちだけ。

何かがおかしい。
そう感じた秋葉は、独自に調べ始めるが、彼自身がガーディアンのターゲットとなり…

ラスト数行で、「えっ?」と思わされる展開。
ここで終わるの…?

あの夏目信人刑事がちらりと登場したのが、ちょっと嬉しい。

【盤上の向日葵】 柚月裕子著
面白かった!
ただ、私が将棋を全く知らなかったので…
マイナス☆一つ。
レビューはこちら→

☆☆☆3つをつけたのは2冊。

【マル暴甘粕】 今野敏著
甘粕達夫と言えば、任侠シリーズ(『任侠書房」『任侠学園』『任侠病院』)でお馴染みの”マル暴刑事”。
任侠シリーズでは、阿岐本組の組事務所を訪ねては「お茶なんか出さないでよね~」と言っていた最弱刑事。
今回はその甘粕が主人公。
マル暴刑事とはもっともかけ離れていると思われる35歳の巡査部長だが…
実は最も向いている。
愛すべきチャラの持ち主。
シリーズ化されており、第2弾も控えているのだとか。

【朽ちないサクラ】 柚月裕子著
ストーカー殺人事件の被害者は家族と共に何度も警察に訴えていた。
しかし、悲劇は起きた。
そこには警察の怠慢としか思えないような事実。
警察広報職員の泉はその事実に関することを、親友の新聞記者に話してしまう。
「絶対に報道しない」という彼女の言葉を信じていたのだが、スクープ記事が出てしまう。
親友に裏切られたと思う泉。
しかし彼女はスクープ記事は自分ではないと言う。
その証拠をつかむと言っていた矢先、親友が遺体で発見される。
親友の言葉を信じなかった自分を責めながら、真実を追う泉。
そして、たどり着いた真実の残酷さ…

”サクラ”の意味を知って、そういうことか…と。


今月は2018年本屋大賞ノミネート作品を3冊読みました。
『かがみの孤城』は大賞を受賞。
『盤上の向日葵』は2位。
そして、『たゆたえども沈まず』は4位でした。
濃厚な読書タイムでした(笑)

5月はちょっと忙しいので、何冊読めるか…


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by azu-azumy | 2018-04-30 13:51 | 読書 | Trackback | Comments(0)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


by azumy
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