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みをつくし料理帖 特別巻 花だより

『みをつくし料理帖シリーズ』が完結して早4年。

その後、『あきない世傳 金と銀』シリーズがスタート。
年に2巻(2月と8月)のペースで新作が発刊されてきました。
2018年2月にシリーズ第5弾が発刊され、そろそろ第6弾かと楽しみにしていたのだが、8月の発刊はなく。

『晴れ時々涙雨 高田郁のできるまで』を読んで知ったのだが、高田郁さんは持病を持っておられる。
体調を崩されたりしているのでは…
と、心配していたところ、新作が発刊されました。


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【みをつくし料理帖 特別巻 花だより】

あの『みをつくし料理帖シリーズ』が高田郁さん作家生活10周年記念作品として出版されました!
帯にかかれていますが~

はい!
待ってました!!

みをつくし料理帖シリーズは勇気を与えてくれる本。
主人公の澪(みお)を思えば、頑張ろう!頑張れる!と力が湧いてきます。

この特別巻では、

「つる家」の店主種市のこと
澪のかつての思い人小松原のこと
旭日昇天の相を持つ野江のその後
大坂にに移り住んだ澪のその後

が書かれています。

一気に読むのが惜しくて、ゆっくりじっくり読みました。
やっぱり『みをつくし料理帖』は大好き。

この特別巻を最後に、『みをつくし料理帖シリーズ』が復活することはないと。
残念…


私が高田郁さんの本と出合えたのは、親友のYちゃんのおかげ。
「おススメやから、絶対読んでみて!」
その言葉がきっかけでした。
Yちゃんの言葉通り、すっかり高田郁さんファンになった私。
髙田郁さんの本だけは全て新刊で購入しています。

9月末はYちゃんの三回忌。
ちょうど『花だより』を読み終えた。
Yちゃんが見守ってくれているような…
そんな優しい気持ちに浸りながら。


【花だより】の中で、摂津屋さんが野江に言った言葉。

ひとの生き死にに「もしも」を持ち込んだなら、遺された者は前へ踏み出せない

前に踏み出して!
背中を押してくれているように感じています。




髙田さんは目の手術を受けられるそうです。
これからも執筆を続けられるように、とのこと。
一日も早いご回復をお祈りするばかりです。




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Commented by tositoako at 2018-10-02 16:58
こんにちは。

素敵な本のようですね。
大事なお友達をなくされたのですね。
私も同じです。
まだ思い出すと涙が出るので思い出さないようにしています。

我が家のほうは台風は大丈夫だったのですがそちらでご主人が大変だったようですね。
それと同時にazumyさんが疲れられたのもわかりますよ~

また週末に台風が来るようです。
Commented by azu-azumy at 2018-10-04 10:15
*あきコロさん
こんにちは♪

髙田郁さんの本は、ホロリとする場面が沢山ですが、勇気と元気をもらえます!
大好きです♡
あきコロさんも大切なお友達を亡くされているのですね…
思い出が多すぎて、つい、「あぁ~、これも一緒にしたなぁ~」と思い出します。

あきコロさんのお宅には台風の被害がなかったようで
本当に良かったです。
でも、また週末にやって来るのですね…
どうぞお気を付けくださいませ。
by azu-azumy | 2018-10-01 13:31 | 読書 | Trackback | Comments(2)

“微笑みの国”での暮らしと大好きな“カービング”や“読書”のことを         


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